プレスリリース

各位
2021年8月18日
アルヒ株式会社

ARUHIとクックパッドがコロナ禍での暮らしや料理に関する共同調査を実施
~約2割が住宅購入やリフォーム等を実施または検討
料理は複数人で楽しんで作るスタイルに変化~

 アルヒ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO:浜田 宏、以下ARUHI)は、クックパッド株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表執行役:岩田 林平、以下クックパッド)と共同で、コロナ禍での暮らしや料理に関する調査(以下 本調査)を実施し、その結果を『料理と暮らし白書2021』にまとめましたのでお知らせします。本調査結果の詳細は、以下の特設ページ「ARUHI 暮らし研究所」にてご紹介しています。
https://www.aruhi-corp.co.jp/kurashi-institute/lifestyle2108/

<本調査の目的>
 新型コロナウイルス感染症の流行により、私たちの生活は大きく変化しました。ライフスタイルや働き方の多様化が加速し、人々の住まいに対する考え方にもさまざまな変化が生じています。その実態について調査しました。

<調査概要>
調査期間:①2021年6月9日(水)~ 6月10日(木)、②2021年6月17日(木)~ 6月22日(火)
調査対象:全国の男女/4,095サンプル
調査実施機関と調査方法:
①ARUHI:株式会社マクロミルのアンケートモニターへのインターネット調査
②クックパッド:レシピ投稿・検索サービス「クックパッド」ユーザーへのインターネット調査
※ 2社合同で同一のアンケート調査票を作成し、それぞれ調査を実施後、調査結果を統合。

<本調査結果のサマリー>

1. 今の住まいで改善したい空間の上位は「リビング」、「キッチン」
2. 約2割の人がコロナ禍で住宅購入やリフォーム等を実施または検討。
 住宅購入や住み替えを実施・検討した人のうち、約4人に1人が、「新築戸建て(建売住宅)」の購入や住み替えを実施または検討。
3. 次に住まいを選ぶ際に重視したい「居住地域に求める条件」の第1位は、「日常の買い物の利便性」

■調査結果1
 今の住まいで改善したい空間の上位は「リビング」、「キッチン」
 リビングは、食事や家族との団らん以外に仕事場として使用する人も多く、よりよい空間にしたいという意見が目立ちました。
また、調査対象者のうち約4割が料理をする頻度や時間が増えたと回答しており、それに伴いキッチンに不満を感じている人も多いようです。パートナーや子どもと一緒に料理をつくる機会が増えたことから、調理台を広くしたい、ホットプレートなどの調理家電を購入したため収納スペースに余裕が欲しいといった声も多く寄せられました。
おうち時間の増加や在宅勤務の広がりにより、長く過ごすことが増えた場所をより快適にしたいというニーズが読み取れます。

 

■調査結果2
 ①約2割の人がコロナ禍で住宅購入やリフォーム等を実施または検討
 コロナ禍を機に、住宅購入、賃貸物件から賃貸物件への引っ越し、リフォーム・リノベーション等を実施または検討している人が全体の約2割であることが分かりました。そのうち、10.4%の人が実際に住宅を購入し、25.7%の人が住宅の購入を検討したという結果となりました。また、現住居のリフォームやリノベーション、賃貸物件から賃貸物件への引っ越しを実施・検討する人も多く、住まいへの関心が高いことが読み取れます。

 ② 約4人に1人が、「新築戸建て(建売住宅)」の購入や住み替えを実施または検討
 住宅購入を実施・検討もしくは、現在の持ち家を売却し、新たな住宅購入を実施・検討している人の約4人に1人が「新築戸建て(建売住宅)」を選んでいることが分かりました。その次に「新築マンション」を選んでいる人が多く、コロナ禍においても新築物件が人気を集めています。

※ 上記グラフは、「コロナ禍をきっかけに、新居の購入や住み替えなどを実施・検討したか」という質問に対し、以下の選択肢を選択した人における割合です。
・「住宅を購入した」、「持ち家を売却し、新居を購入した(住み替え)」、「住宅の購入を検討」、「持ち家を売却し、新居の購入(住み替え)を検討」

■調査結果3
 次に住まいを選ぶ際、重視したい「居住地域に求める条件」の第1位は、「日常の買い物の利便性」
 コロナ感染を防ぐため、近場で買い物を済ませたいというニーズがあると推測できます。また、最寄り駅までの近さを重視する人も4割以上と、コロナ禍でも駅近人気は根強いことが分かります。
TOP5にランクインした条件は「治安の良さ」や「家賃・物件価格のコストパフォーマンス」など、ARUHIが主催する「本当に住みやすい街大賞」の審査基準とリンクするものが多いことが分かりました。

『料理と暮らし白書2021』の詳細はこちら(調査結果を無料でダウンロードできます)
https://www.aruhi-corp.co.jp/kurashi-institute/lifestyle2108/

<本調査結果引用時のお願い>
 本調査結果の引用時には、以下のご対応をお願いいたします。
・出典元として、調査名【アルヒ株式会社・クックパッド株式会社による『料理と暮らし白書2021』】を明記してください
・Web上で引用いただく際には、『料理と暮らし白書2021』ページへのリンク付与をお願いいたします
・調査結果データの加工・改変はご遠慮ください

<ARUHI 暮らし研究所の取り組みについて>
 ARUHIは、主催・運営する「本当に住みやすい街大賞」ならびに「ARUHI マガジン」で得たデータと培ったノウハウを活用して、お客さまの暮らしに役立つさまざまなリサーチや研究結果などのトピックについてARUHI 暮らし研究所を通じて、情報発信してまいります。
◆「ARUHI 暮らし研究所」特設ページ
https://www.aruhi-corp.co.jp/kurashi-institute/

本件に関するお問い合わせ先
https://www.aruhi-group.co.jp/contact