『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020』の駅看板広告が
「交通広告グランプリ2020」駅サインボード部門　優秀作品賞を受賞

　アルヒ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長CEO兼COO：浜田 宏、以下ARUHI）は、「交通広告グランプリ2020」の駅サインボード部門において、『ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2020』の駅看板広告が優秀作品賞を受賞いたしました。（※画像は受賞作品）

　「交通広告グランプリ2020」は、株式会社ジェイアール東日本企画（以下、ジェイアール東日本企画）が主催する日本最大規模の交通広告賞であり、今年で32回目を迎えます。今回選考の対象となったのは、2019年4月1日から2020年3月31日の間に、ジェイアール東日本企画が管理・販売を行う「JR東日本」「つくばエクスプレス」「ゆりかもめ」「りんかい線」「JR貨物」「しなの鉄道」の駅および車両の媒体に掲出・放映された交通広告作品です。受賞作品の選考は、コピーライター・アートディレクター・写真家など広告に携わる第一線で活躍されている審査員によって行われ、グランプリ1点、最優秀部門賞6点、優秀作品賞30点、JR東日本賞1点の計38点が選出されました。
https://awards.jeki.co.jp/

■『ARUHI presents本当に住みやすい街大賞』とは
　ARUHIが2017年から実施している、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から“本当に住みやすい街”を発表し、人々の住まい選びの参考になることを目的としたランキングです。
https://www.aruhi-corp.co.jp/cp/town_ranking/

　ARUHIは今後も、お客さまや不動産事業者さまにご満足いただける商品やサービスの開発に努めてまいります。