積極的にチャレンジする若手が活躍する会社

ARUHIは、新しいことに挑戦し続ける会社、周りのサポートを受けて若手が活躍している会社です。「新しいプロジェクトをしてみよう！」となれば、みんなチャレンジ精神旺盛なので、積極的に活動をスタートさせる雰囲気があります。

新たな学びを後押ししてくれる環境

営業職をやりたいと思っていて、入社面接の時から希望を出していました。念願の営業部に配属されましたが、家を買ったことも、ローンを組んだこともなかったので、専門的な知識を身につけていくことが大変でした。家が建つまでの流れ、不動産の知識、入社してからたくさんのことを勉強しました。会社の研修で学んだり、配布された教材を空いている時間に読み込んで学んでいます。先輩が教えてくれたり、本を貸してくれたりすることもあるんですよ。今まで知らなかったことを新たに覚えていくのは苦労がありますが、環境は整っているので意欲があれば乗り越えていける。今後は資格を取るために、社外の勉強会にも参加していく予定です。

スピード感を持った働き方への工夫

2年目にエリアを任され、新規開拓を担当しました。私はそれまでよりも行動量を増やしたのですが、案件を獲得していくまでは大変でしたね。営業担当の仕事は不動産事業者からの「物件購入予定のお客さまが住宅ローンを検討している」という相談から始まります。そのため、相談される関係性を作ることが第一歩。実際に不動産事業者から相談をもらえたときはうれしかったですね。お客さまとご契約手続きを進めて、最後にお礼の手紙をいただいたことも感動的でした。

今年8月から、直営店舗で大手不動産事業者に対して営業を行うグループの所属となり、「首都圏全エリアから相談をもらえるように！」という意気込みで活動しています。3人のチームなのですが、私以外の2人は社歴も長い先輩なので、いろいろ勉強させてもらっています。今はチームを大きくできるように貢献していきたい。目の前のことをやるのは当たり前、それ以上のものを返せるようにと頑張っています。営業担当の場合、例えば、目標件数に対してそれ以上取れる努力をする。その為に、出社して1日の計画を立てるとき、効率よく回る方法を考えスピード感を持って仕事をしています。これから先、後輩も入ってくるので、営業以外の仕事も経験して教えていく立場、マネジメントしていく立場になれたらと思っています。

金融機関ですが硬すぎず明るい社風で、スーパーフレックスタイム制度があったり、自分の思ったことを言いやすい雰囲気であったり、相談できる人がいることもARUHIならでは。リラックスして仕事ができる環境があり、綺麗なオフィスで仕事ができることも魅力的です。

※記載の内容はインタビュー時点のものです